プロンプト集

事務所自身の業務

支援先向けではなく、自分の事務所の手間を減らす。

面談の音声メモから議事録を作る

移動中に吹き込んだメモを、その日のうちに議事録にする。

面談後に吹き込んだメモを議事録に整えてください。

# メモの内容
【文字起こしを貼る、またはファイルの場所を指定する】

# 出力してほしい形
1. 決まったこと
2. 保留になったこと(誰が・いつまでに決めるか)
3. こちらの宿題
4. 相手の宿題
5. 次回の予定

# 守ってほしいこと
- メモに無いことを補わない
- 曖昧な部分は「(要確認)」を付けて残す。勝手に決着させない
移動中の音声メモ→当日中に議事録、が定着すると、面談の記憶が新しいうちに整理できます。
関連するコマ:自分の“型”をAIに移す 

補助金の公募要領を読み解く

長い公募要領から、支援先が該当するかを短時間で判断する。

この公募要領を読んで、支援先が申請できるかを判断する材料を整理してください。

# 公募要領
【PDFのファイル名、またはテキストを貼る】

# 支援先の情報
- 業種:【 】/従業員数:【 】名/資本金:【 】円/直近の売上:【 】円

# 整理してほしいこと
1. 申請できる事業者の条件(該当する/しない/要確認 で判定)
2. 対象になる経費と、ならない経費
3. 補助率と上限額
4. 締切と、それまでに準備が必要な書類
5. この支援先が申請する場合の、最大のハードル

# 守ってほしいこと
- 公募要領に書かれていることだけで判定する。一般的な補助金の知識で補わない
- 判断に迷う条件は「要確認」とし、どこに確認すべきかを書く
- 要領のどのページ・どの条文に書かれていたかを必ず添える
「要領に書かれていることだけで判定」を外すと、AIは別の補助金の条件を混ぜてきます。ページ番号を出させるのが確認になります。 ⚠️ 申請書類の作成代行は行政書士法の規制対象になりえます。本プロンプトは要領の読み解きに限定しています。

複数クライアントのタスクに優先順位をつける

掛け持ちしている支援先の宿題を、1か所にまとめて管理する。

私が今抱えているクライアントごとのタスクを整理したいです。

# 現在抱えているタスク
【クライアントごとに、やるべきことを箇条書きで貼る。締切が分かれば添える】

# 私の状況
- 今週使える作業時間:【 】時間
- 訪問・面談の予定:【 】

# 出力してほしい形
1. 締切が近い順に並べた一覧表(列は「クライアント / タスク / 締切 / 見積もり時間」)
2. 今週の作業時間内に終わらない場合、優先順位を下げる候補とその理由
3. 期日調整の連絡が必要そうなタスク(相手に一言入れておいた方がよいもの)

# 守ってほしいこと
- 締切が書かれていないタスクを、勝手に「急ぎではない」と判断しない。「締切未確認」として別枠に出す
- 優先順位を下げる提案はするが、決定は私が行う。AIが最終決定はしない
- クライアント名を扱うため、この整理はAIに渡してよい情報の範囲で行う(守秘義務のある詳細内容までは書かない)
「クライアント名を扱う」ことへの注意を毎回添えるのが大事です。タスク管理も、支援先の情報を扱う業務の一つです。

使った表現・型をナレッジとして蓄積する

提案書やレポートで作った良い言い回し・型を、次の支援先でも使えるようにする。

01_ナレッジ/ を読んで、今回の支援で作った資料の中から、他の支援先にも使い回せそうな型や言い回しを蓄積したいです。

# 対象の資料
【今回作成した資料のファイル名、または本文を貼る】

# 出力してほしい形
1. 汎用化できそうな型(章立て・表の作り方・説明の順序など)を抽出する
2. その型から、支援先固有の情報(社名・数字・個別の課題)を取り除いた、テンプレートの形にする
3. 01_ナレッジ/ のどのファイルに追記するのが適切かを提案する(新規ファイルにする場合はその旨も)

# 守ってほしいこと
- 支援先固有の情報(社名・数字・個人が特定できる内容)が、テンプレートに残っていないか自分で確認してから出す
- 既存の01_ナレッジ/ファイルの内容を上書きする案は出さない。追記・新規ファイルの提案までに留める
- 実際にファイルへ書き込むかどうかは、私が確認してから判断する
「固有情報が残っていないか自分で確認」を入れないと、テンプレート化のつもりが個人情報付きのひな形になってしまいます。
関連するコマ:自分の“型”をAIに移す 

見積書のたたき台を作る

支援メニューが決まったあと、提示用の見積書の下書きを作る。

先ほど設計した支援メニュー(手元に無ければ、これから作る支援内容を下に書きます)をもとに、見積書のたたき台を作ってください。

# 前提
- 支援先名:【 】
- 選んだメニュー:【単発/継続、どちらか】
- 提示する金額:【 】円(税別・税込は指定)

# 出力してほしい形
1. 見積項目(何に対しての費用か、支援先が見て分かる粒度で)
2. 金額・期間・支払い条件(案。最終確認は私が行う)
3. 見積もりの有効期限
4. 別途費用が発生しうる項目があれば、その条件を明記

# 守ってほしいこと
- 金額はすでに私が決めた数字をそのまま使う。AIが金額を提案・変更しない
- 「これだけの成果が出ます」という成果保証の文言を入れない
- これは見積書のたたき台であり、正式な契約書ではないことが分かる形にする。契約条件の法的な妥当性は断定せず、必要に応じて専門家に確認する前提とする
「AIが金額を提案・変更しない」を明示してください。価格は診断士自身が決めるもので、AIに委ねる部分ではありません。

お礼メールの下書きを作る

会った当日のうちに、丁寧な一言を送れる状態にする。

先ほどお会いした方へのお礼メールの下書きを作ってください。送信は行わず、下書きの提示までにしてください。

# 相手の情報
- お名前・会社名:【 】
- お会いした場面:【展示会・紹介・商談 など】
- 話した内容の要点:【 】

# 出力してほしい形
- 3〜5行程度の短いメール文
- 話した内容から、1つだけ具体的な話題に触れる(定型文だけで終わらせない)
- 次のアクション(資料送付・再度のご連絡時期など)があれば、その一文を入れる

# 守ってほしいこと
- 話していない内容を、話したことにして書かない
- 断定的な提案(「絶対にお役に立ちます」等)をしない
- これは下書きであり、内容を確認・修正のうえ送信するかどうかは私が判断する
「送信は行わない」を明示するのが最重要です。AIに任せてよいのは下書きまでで、送るかどうかとタイミングは必ず自分で判断してください。
関連するコマ:自分の“型”をAIに移す 

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