本文中の
プロンプトID は、押すとプロンプト集の該当箇所が開きます。印刷してお使いの場合は、プロンプト集を別の画面で開いておいてください。このコマのゴール
自分の定型業務を1つ選び、AIが再現できる手順書に変えて、実際に動かす。
今日やること
- 講義(診断士が繰り返している定型業務の棚卸し)を聞きながら、自分が毎回やっている作業を3つ書き出す(書き込み欄①)。
- 3つの中から、今日AI化する1つを選ぶ(書き込み欄②)。
- 配布されている指示文の実例(hearing-01・hearing-02・office-01のうち、自分の業務に近いもの)を1つ開き、「出力形式の指定」「守ってほしいこと」「保存先」の3つがどう書かれているか確認する(書き込み欄③)。
- 実例の構造をまねて、自分の業務用の指示文を作る。ゼロから書こうとしない。
- 私がやること/AIに任せることを仕分ける(書き込み欄④)。
- 実際にAIへ入力し、動かす。
- 出力が安定しない場合、指示のどこを直したかを書き込み欄⑤に記録する。
- 完成した指示文と実行結果を保存する。
打つプロンプト
実例(自分の業務に近いものを1つ選んで開く)
hearing-01:ヒアリング議事録を5項目に整理する指示文hearing-02:議事録から経営者向け要約1枚を作る指示文office-01:面談の音声メモを議事録に整える指示文
自分用の指示文(実例をまねて作り、ここへ清書する)
(実例の「出力してほしい形」「守ってほしいこと」の書き方をまねて、
自分の業務用に書き直す。書き込み欄④を先に埋めてから書く)
※実例の全文はプロンプト集の該当ID(hearing-01/hearing-02/office-01)を開いてコピーする。
書き込み欄
① 定型業務の棚卸し
| 業務名 | 頻度 |
|---|---|
| ※記入例:月次報告書のたたき台作成 | ※記入例:月1回 |
② 今日AI化する業務
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 業務名 | |
| 現状のやり方(思い出せる範囲) |
③ 実例から見つけた「型」の3要素
| 要素 | 実例にどう書かれていたか |
|---|---|
| 出力形式の指定 | |
| 守ってほしいこと | |
| 保存先 |
④ 手順の仕分け
| 作業ステップ | 私がやる/AIに任せる |
|---|---|
⑤ 品質が安定しなかった箇所と直し方
| 不安定だった出力 | 指示のどこを直したか |
|---|---|
終わったか確認
- 自分が繰り返している定型業務を3つ以上棚卸しした
- 実例(hearing-01等)から「型」の作り方(出力形式・守ってほしいこと・保存先)を読み取れた
- 自分の定型業務1件を、AIが再現できる指示文(AI化したもの)に変えた
- 実際にAIへ入力して動かし、結果を確認した
- 私がやる判断とAIに任せる作業を分けて書けた
詰まったら
- どの業務を選べばいいか迷う → ヒアリングシート・報告書の骨子など、毎回同じ形で作っているものから選ぶ。
- 指示文をゼロから書こうとして手が止まる → 実例をコピーし、業務名と出力項目だけ書き換えるところから始める。
- 手順書に自分にしかできない判断まで書き込んでしまう → 「判断は私が行う」の一文を加える。