ワークシート

診断から戦略へ — 限られた予算と人手をどこに置くか

演習中に手元に置いて、埋めながら進めてください。印刷してお使いいただけます。

本文中の プロンプトID は、押すとプロンプト集の該当箇所が開きます。印刷してお使いの場合は、プロンプト集を別の画面で開いておいてください。

このコマのゴール

Day2の診断結果から、効果・確度・工数で並べた優先順位つきの施策表を作る。

今日やること

  1. D2の診断レポートを読み込ませ、プロンプトA(strategy-01)で施策を洗い出す。支援先の体力(書き込み欄①:従業員数・年商)を制約として必ず書き添える。
  2. 出てきた施策表を確認する。効果・確度・工数の判定根拠が1行ずつあるか、成功基準が数字になっているかを書き込み欄②でチェックする。
  3. 成功基準を数字で書けない施策がないか確認する。書けない施策は「見送り」に回す(書き込み欄②の※見送り欄)。
  4. プロンプトB(strategy-02)で、初期費用・月々費用・動かせる人数(書き込み欄③)を入力し、3段階(3か月・6か月・12か月)に分け直す。
  5. 各段階の「次へ進む条件」が測れる数字で書かれているか確認する(書き込み欄④)。
  6. 完成した施策表をA4 1枚に整え、03_提案/ に保存する。

打つプロンプト

A(strategy-01の短縮版)

診断レポートで挙げた課題から、施策を洗い出して優先順位をつけてください。
軸:効果(大中小)・確度(高中低)・工数(大中小)。下の制約を必ず踏まえてください。
表の列は「施策/効果/確度/工数/成功基準(数字)/着手時期」。
成功基準を数字で書けない施策は採用せず、見送りとしてください。
判定根拠を1行ずつ添えてください。

※全文はプロンプト集 strategy-01 を開いてコピーする。実行前に書き込み欄①を埋める。

B(strategy-02の短縮版)

先ほどの施策表を、下の予算の制約を踏まえて3段階に分け直してください。
第1段階(0〜3か月)・第2段階(4〜6か月)・第3段階(7〜12か月)。
各段階に「次へ進む条件」を測れる数字で必ず書いてください。

※全文はプロンプト集 strategy-02 を開いてコピーする。実行前に書き込み欄③を埋める。

書き込み欄

① 支援先の体力(strategy-01に入力)

項目内容
従業員数
年商
出典(ヒアリング発言か・正式合意か)

② 施策の優先順位表(AIの出力を書き写す)

施策効果確度工数成功基準(数字)着手時期
※見送り(成功基準を数字で書けなかった施策)

③ 予算の制約(strategy-02に入力)

項目内容
初期に出せる費用
月々に出せる費用
社内で動かせる人数

④ 3段階の投資計画

段階期間費用次へ進む条件(数字)
第1段階
第2段階
第3段階

終わったか確認

詰まったら

  1. 効果・確度・工数がすべて「中」で並ぶ → 何が「大」で何が「小」かの定義を先にAIに確認させてから採点する。
  2. 成功基準が「向上する」など曖昧になる → 数字に書き直せない施策は、この段階では見送りに回す。数字化はD3-2で埋める課題として持ち越してもよい。
  3. AIが支援先の体力を無視した一般的な優先順位を出す → 従業員数・年商・体制を必ずプロンプトに書き込む。それでも外れる場合は自分で並べ替える。

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