本文中の
プロンプトID は、押すとプロンプト集の該当箇所が開きます。印刷してお使いの場合は、プロンプト集を別の画面で開いておいてください。このコマのゴール
月次レポート1本と90日ロードマップを作り、毎月の報告を再現できる形にする。
今日やること
- D3-2のKPI設計書・計測棚卸し表を読み込ませ、今月のデータ(書き込み欄①)を用意する。
- プロンプトA(monitoring-01)で月次レポートを生成させる。1枚サマリー+根拠詳細の型になっているか確認する。
- 数字が動いた理由が「仮説」の形(断定していない)になっているか確認する。言い切りなら直させる。
- 取得できなかったデータが空欄のまま正直に書かれているか、良い数字と悪い数字が同じ扱いか確認する。
- 成果が出ていない項目について、プロンプトB(monitoring-02)で段階ごとの数字を確認する(書き込み欄②)。いきなり施策の作り直しを提案していないか確認する。
- D3-1の3段階施策表を踏まえて90日ロードマップを作成し、今月の結果がロードマップ上のどこにあたるか接続させる(書き込み欄③)。
- 完成したレポートとロードマップを
04_レポート/に保存する。
打つプロンプト
A(monitoring-01の短縮版)
今月の月次レポートを作ってください。下の今月のデータを使います。
構成:①1枚サマリー(今月どうだったか・来月何をするか) ②KPIの推移(前月比)
③数字が動いた理由の仮説 ④取得できなかったデータ ⑤来月の打ち手。
理由は断定せず「〜と考えられます。根拠は〜」の形にし、
取得できなかったデータは隠さず空欄のまま報告してください。
※全文はプロンプト集 monitoring-01 を開いてコピーする。実行前に書き込み欄①を埋める。
B(monitoring-02の短縮版)
【施策】を【期間】続けていますが、期待した成果が出ていません。
見込み客が来てから成約するまでの流れを段階に分け、
どこで落ちているかを特定してください。データが無い段階は明示し、
いきなり「作り直しましょう」と言わず、原因の仮説と次に測るべきことを示してください。
※全文はプロンプト集 monitoring-02 を開いてコピーする。
書き込み欄
① 今月の数字
| 指標 | 今月の値 | 前月の値 | 目標値 |
|---|---|---|---|
② 段階ごとの切り分け(monitoring-02の結果)
| 段階(来訪→検討→成約など) | 数字 | どこで落ちているか |
|---|---|---|
③ 90日ロードマップ
| 時点 | 予定していること | 今月の結果との関係 |
|---|---|---|
| 現在地 | ||
| 30日後 | ||
| 60日後 | ||
| 90日後 |
終わったか確認
- 月次レポートの雛形が、1枚サマリーと根拠詳細の2層構造で1本できている
- 数字が動いた理由が「仮説」の形で書かれ、断定していない
- 取得できなかったデータが隠されず、正直に書かれている
- 成果が出ていない項目について、作り直す前の切り分けができている
- 90日ロードマップが、D3-1の段階的施策表・今月の結果と整合している
詰まったら
- 数字が動いた理由をAIが断定的に書いてしまう → 「〜と考えられます。根拠は〜」の形に直させる。
- 取得できなかったデータをそれらしい数字で埋めてしまう → 空欄のまま報告する指示を必ず入れる。埋まっていたら出典を確認する。
- 成果が出ていない相談にAIがいきなり「施策を変えましょう」と言う → 段階ごとの数字確認を先にやらせる。