- 作成日: 2026-08-29
- 引き当て元(読み取りのみ・一切変更していない):
04-resources/クロード構築_outputs_20260624/school/20260722_school-webmarks-ai-camp/_work/member-release/site/lessons/ - 引き当て先:
04-resources/クロード構築_outputs_20260624/school/20260829_診断士AIエージェント講座/_work/site/src/data/curriculum.json
0. 実測サマリ
| 項目 | 実測値 | 測り方 |
|---|---|---|
| 既存レッスン総数 | 380本 | lessons/ 直下の .html を全件カウント(ほかに tools ディレクトリ1件があるがレッスンではない) |
| うち動画を含む | 198本(52.1%) | 各HTMLに <video タグまたは .mp4 参照があるかを全件判定 |
| うち中身のない転送ページ | 8本 | PREP-01〜PREP-08。全て1,743バイト固定で本文は「教材ページを移動しました」のみ。アプリ入門編(app-*)へ移設済み |
| 引き当てた延べ本数 | 81本 | 12コマ合計。うち★必須は36本 |
| 引き当てた実レッスン数 | 74本(全体の19.5%) | 重複を除いた実数。7本は2コマにまたがって再掲 |
| 引き当てたうち動画あり | 24本/74本 | 残り50本はテキスト教材(後述) |
動画の有無は「編」で完全に分かれる(実測)
| 動画あり(計198本) | 動画なし=テキスト教材(計182本) |
|---|---|
| 導入編 I(9)・基礎編 II(48)・実装編 III(48)・自動化編 IV(37)・アプリ入門編 app(10)・GitHub編 git(11)・情報管理編 sec(12)・便利ツール編 tools(5)・実践ライブ編 live(5)・特別コンテンツ live2(7)・補講 hokou(4)・夜の部 talk(2) | 実務編 V(67)・ツール活用編/6大AIツール VI(41)・卒業制作編 VII(27)・ナレッジ構築編 VIII(39)・準備編 PREP(8・転送のみ) |
受講案内で必ず伝えること: Day1に割り当てた21本は全て動画つき。一方で Day2〜Day4に割り当てた本編(実務編V)には動画が1本もありません。診断・提案の実務パートは読み物として案内してください。
表記のルール
- タイトルは各HTMLの
<title>から機械抽出した値です。全ページ共通の接尾辞|WEBMARKS AIエージェントCAMPのみ除去しています。要約・言い換えは一切していません。 - 380本のうち52本は
<title>自体の先頭にレッスンIDが重複して入っています(例: 原文V-H3 打ち手に値札をつける — …)。ID列と重複するため、表ではその先頭IDを外して表記しています。 - 「動画」列: ○=動画あり/—=動画なし(テキスト教材)。
1. コマ別 引き当て表
D1-1 AIを実務戦力にする前提を揃える
コマの狙い: 配布フォルダを開いてAIを起動し、サンプル企業の議事録から要約1本を出すまでを全員が完了する
引き当て 7本(★必須3本/動画あり7本)
| レッスンID | タイトル | 動画 | ★必須 | なぜこのコマに割り当てるか |
|---|---|---|---|---|
app-01 | はじめに — ここから何ができるようになるか | ○ | 生成AIが「実際に手を動かすAIエージェント」だと分かる導入。冒頭15分の全体像講義の下敷きになる | |
app-02 | デスクトップアプリを入れる — Mac・Windows共通の手順 | ○ | ★ | 当日ここで詰まると全員が止まる。受講前にインストールを済ませてもらうための唯一の手順レッスン |
app-03 | 起動して、作業する場所を選ぶ — CodeタブとLocal環境 | ○ | ★ | 「作業するプロジェクトフォルダを1つ決める」=配布フォルダを開く操作そのもの |
app-04 | はじめての一往復 — モデルを選んで日本語で話しかける | ○ | ★ | モデルを選んで日本語で話しかけ返事を受け取る。D1-1前半ワークの到達点と同じ |
II-A1 | ターミナルは怖くない | ○ | ターミナルの黒い画面への心理的ハードルを事前に外す。非エンジニア受講者の最初の壁 | |
I-05 | 伸びる質問の型 | ○ | 「曖昧な指示と成果物が出る指示の違い」の講義パートに対応する質問テンプレート | |
live-03 | AIに初めて仕事を渡す | ○ | 自然言語だけで最初の成果物を作る実演。指示が同じでも出力が変わる理由まで扱う |
D1-2 AIを実務戦力にする前提を揃える
コマの狙い: 「入れてよい情報/いけない情報」の線引きを受講者自身の言葉でA4 1枚に確定する
引き当て 7本(★必須3本/動画あり7本)
| レッスンID | タイトル | 動画 | ★必須 | なぜこのコマに割り当てるか |
|---|---|---|---|---|
sec-01 | なぜこの編を最初に受けるのか | ○ | ★ | 冒頭で「中小企業診断士・税理士・社労士など他人の秘密を預かるプロ」を名指ししている。本講座と受講者像が一致する唯一のレッスン |
sec-04 | だから危険の種類も違う | ○ | AIエージェント特有の事故の形。冒頭25分「何が起きると事故なのか」に対応 | |
sec-05 | 情報の3段階と認証情報 | ○ | ★ | 情報を3段階に分け認証情報を別格に置く基準。A4 1枚の線引き表の採点軸そのもの |
sec-07 | 学習に使わせない・外に出さない — ツール側の安全設定 | ○ | ★ | 学習利用のオプトアウト設定の探し方と、設定に頼りすぎない優先順位。講義20分と一対一で対応 |
sec-06 | 契約とAI利用 | ○ | 顧問契約でAI利用について確認すべき項目の整理。士業の守秘義務に直結する | |
sec-08 | 機密の置き場所 — 「読ませない場所」を先に作る | ○ | 機密を「そもそも読まれない場所」に置く分離設計。顧客資料をフォルダに置く作法の回に対応 | |
sec-12 | 漏れたときの初動 — 止める・測る・知らせる | ○ | 漏れたと気づいてからの最初の1時間の手順。顧問先への説明責任を負う立場として必要 |
D1-3 AIに読ませる「支援先ナレッジ」を設計する
コマの狙い: 支援先1社分のフォルダを整えAIが読める状態にする。以降の診断・提案はすべてこのフォルダを起点に動く
引き当て 7本(★必須3本/動画あり7本)
| レッスンID | タイトル | 動画 | ★必須 | なぜこのコマに割り当てるか |
|---|---|---|---|---|
live2-01 | 置き場所をつくる — 土台 | ○ | ★ | 自分の仕事の置き場所を番号付きの棚として1つ作る。ナレッジ台帳のフォルダ設計そのもの |
live2-02 | 毎回の説明をやめる — 記憶 | ○ | ★ | 毎回書き直す前置きを1枚のメモに畳んで自動で読ませる。CLAUDE.mdの回に対応 |
live2-03 | やり方を1語で呼ぶ — 手順 | ○ | ★ | 繰り返す作業を手順書1枚にして1語で呼び出す。後半ワーク「定型業務を手順書に変える」と同型 |
II-C6 | 起動時に最初に読ませる入口ファイルの設計 | ○ | 起動のたびに前提を説明し直さない入口ファイルの設計。CLAUDE.mdの設計思想の背景 | |
II-E1 | 【実演】ゼロからナレッジフォルダを設計する | ○ | フォルダ構造をゼロから設計する一連の流れの実演。前半ワークの手本になる | |
II-E5 | 情報構造で出力が変わる実証 | ○ | 情報設計の質がAI出力の質を決める根拠。「なぜフォルダを読ませると精度が変わるのか」の講義に対応 | |
II-C2 | 手順書(Skills)の考え方 | ○ | 繰り返し業務を手順化する発想。手順書ワークに入る前の考え方 |
D2-1 診断のフレームと、「AI検索」という新しい評価軸
コマの狙い: 支援先サイトと競合3社の現状を、推測ではなく実測データで押さえる
引き当て 7本(★必須3本/動画あり0本)
| レッスンID | タイトル | 動画 | ★必須 | なぜこのコマに割り当てるか |
|---|---|---|---|---|
V-00 | 最初にご確認ください — 実務編を始める前に | — | ★ | 実務編の共通前提(Python導入・用語・別人格の作り方・データパック)を集約した回。V-A1以降はこれを読んだ前提で書かれているため必読 |
V-A1 | AIに10問聞いて、「出てこない」という事実を突きつける/持ち歩く2つを決める | — | ★ | AIに10問聞いて言及の有無を判定する。D2-1の成果物「AI検索プローブ表(10問)」と同一の手順 |
V-A4 | 「サイトに無い」のか「ツールが見えていない」のかを切り分ける | — | ★ | 3手法で1ページを読み比べ「無いのか/見えていないのか」を切り分ける。実測結果の誤読を防ぐ |
V-A2 | AIに読まれているかを robots.txt で確かめる | — | robots.txtでAIボット17種の許可状況を判定する。技術系統の実測1項目目 | |
V-A3 | クローラーを1本走らせて、scan.jsonの見る場所を6つに絞る | — | クローラーでscan.jsonを取得し見る場所を6つに絞る。「サイト実測データ一式」の取り方 | |
V-C1 | 商談前ブリーフィング — 相手サイトを実測して課題3点を事前装填する | — | 相手サイトを5項目実測して課題3点を事前装填する。診断士の初回訪問前の準備と同型 | |
V-E5 | 既存サイトの棚卸しを5系統の和集合で取る | — | 既存サイトの棚卸しを5系統の和集合で取る。支援先のページ実数を押さえるコンテンツ系統の実測 |
D2-2 実測して、採点する
コマの狙い: 支援先と競合3社を同じ軸で採点し、どこで負けているかを1枚で示せるようにする
引き当て 5本(★必須3本/動画あり1本)
| レッスンID | タイトル | 動画 | ★必須 | なぜこのコマに割り当てるか |
|---|---|---|---|---|
V-A5 | 配点で殴らない採点 — 7軸100点ルーブリックと、自分の到達可能上限 | — | ★ | 7軸100点ルーブリックの配点と根拠。D2-2の成果物「7軸スコア表」と同一の採点表(無料構成の上限88点まで明示) |
V-G7 | 資料の数字を機械で全件拾って、正本と突合する | — | ★ | 資料の数字を機械で全件抽出し正本と3分類で突合する。「AIが出した数字を検算する」の手順そのもの |
VIII-F5 | 検査は嘘をつく — 測っているものが違う | — | ★ | 検査の「問題なし」をモノサシ・範囲・前提の3点から疑う。怪しい数字を潰すときの判断軸 |
II-E6 | AIの回答が「それっぽいだけ」になる3つの落とし穴 | ○ | AIの回答が「それっぽいだけ」になる3つの落とし穴。数字をもっともらしく間違える仕組みの理解 | |
V-D6 | 別人格に検証させる — ファクトチェックエージェント | — | 書いた本人とは別人格に検証させるファクトチェック。採点の根拠を自分以外の目に通す型 |
D2-3 診断レポートに仕上げ、自分で落とす
コマの狙い: スコア・競合比較・改善アクションを1本のレポートにまとめ、支援先に提出できる状態にする
引き当て 7本(★必須3本/動画あり0本)
| レッスンID | タイトル | 動画 | ★必須 | なぜこのコマに割り当てるか |
|---|---|---|---|---|
V-A7 | 【実演】診断書1本を仕上げて、自分で落とし、案件フォルダを整える | — | ★ | 6回分の材料を診断書1本にまとめ、別人格の批評で自分で落とす実演。D2-3の成果物と同一 |
VI-A2 | 高難度資料の設計思想:PREP・骨子ファースト | — | ★ | PREP法と骨子ファーストで本文より先に骨組みを固める。「最初の1枚で意思決定できる並べ方」の型 |
VI-A7 | 納品の作法:ファイル形式・命名・提出前ダブルチェック | — | ★ | ファイル形式・命名・提出前ダブルチェックという納品の作法。「そのまま支援先に出せる状態」の詰め |
V-A6 | 失点した項目だけ、実装素材を実データで作る | — | 失点項目からllms.txt・JSON-LD案を実データで組み立てる。スコアを改善アクションに変換する手順 | |
VI-A3 | 情報を資料に変える実務テク:構造化→図解→仕上げ | — | バラバラな情報を表に構造化しMermaid図解に変換する。実測値をレポート内の図に変える手順 | |
V-D8 | 図解を課金ゼロで作り、「入っていること」まで機械で確かめる | — | 課金ゼロの図解をHTML+CSSで作り、埋め込みまで機械で確認する。追加費用なしで図を入れる手段 | |
V-B2 | 実績ゼロでも出せるセールス資料一式を作る(診断書を実績に変える) | — | 診断書を「やったこと」に翻訳し実績シートの枠を作る。作ったレポートを自分の実績に変える |
D3-1 診断から戦略へ — 限られた予算と人手をどこに置くか
コマの狙い: 効果・確度・工数の3軸で施策を並べ、経営者が投資判断できる順に整理する
引き当て 6本(★必須3本/動画あり1本)
| レッスンID | タイトル | 動画 | ★必須 | なぜこのコマに割り当てるか |
|---|---|---|---|---|
V-H3 | 打ち手に値札をつける — impact×confidence×effort と成功基準 | — | ★ | impact×confidence×effortと成功基準で打ち手を並べる。D3-1の3軸(効果×確度×工数)と一対一で対応 |
V-H1 | 作り直す前に切り分ける — ファネル5段 | — | ★ | ファネル5段に実測数字を並べ落ちている段を特定する。施策を洗い出す前の絞り込み |
V-H2 | 原因仮説を3つ以上、矛盾するものも残す | — | ★ | 原因仮説を3つ以上、矛盾するものも残して立てる。1つの仮説に飛びつかないための前段 |
V-H4 | リライト候補を2系統で出して、優先順位をつける | — | リライト候補をA群・B群の2系統で抽出し優先順位をつける。既存資産の改善順を決める具体例 | |
IV-B6 | 「AI社員化してよい業務」の見極め基準 | ○ | 「AI社員化してよい業務」の適用条件の見極め。「全部やりましょう」を捨てる判断の型 | |
V-B3 | 単価を決める — 工数実測 × リスク × 相場の幅(AIが出さない唯一の数字) | — | 工数を実測して数字にする方法を扱う。3軸のうち「工数」を勘で置かないために使う |
D3-2 KPI・計測設計 — その数字は、そもそも正しく取れているか
コマの狙い: 何をもって成功とするかを定義し、計測できる状態にする
引き当て 7本(★必須3本/動画あり0本)
| レッスンID | タイトル | 動画 | ★必須 | なぜこのコマに割り当てるか |
|---|---|---|---|---|
V-G1 | 計測の配線を疑う — どのツールが、どのページに、どのIDで入っているか | — | ★ | 実ページから計測タグを確認し配線が正しいかを自分の目で確かめる。「今どのデータが取れているか」の棚卸しそのもの |
V-G5 | 計測の限界を言えるようになる | — | ★ | 計測ツールが分かること・分からないことを根拠つきで言う。棚卸し表の「取れていない」欄の埋め方 |
V-H3 | 打ち手に値札をつける — impact×confidence×effort と成功基準 | — | ★ | 成功基準の置き方を扱う唯一のレッスン(D3-1から再掲)。KPIの合否ラインをここで決める |
V-G2 | 検索が見える状態を作る(所有権確認・sitemap送信・Bingインポート) | — | 所有権確認とsitemap送信で検索から見える状態を作る。計測できていない項目を計測可能にする初期設定 | |
V-G3 | AI検索での見え方を測る(生成AI枠の表示回数とAI引用数) | — | 生成AI枠の表示回数とAI引用数を実測データから読み取る。AI検索側の指標の取得元 | |
V-G6 | 見なくていいレポートを作る — 正常時は黙る監視 | — | 正常時は黙り異常時だけ知らせる監視。設計したKPIを運用に載せる形 | |
V-I3 | 【演習】計測を配線して、損失を1件見つける | — | 計測を配線から疑い実際に損失を1件見つける通し演習。設計が机上で終わらないことの確認 |
D3-3 提案書を組み立てる
コマの狙い: 支援先の経営者に出せる提案書ドラフト(6章構成)を完成させる
引き当て 7本(★必須3本/動画あり0本)
| レッスンID | タイトル | 動画 | ★必須 | なぜこのコマに割り当てるか |
|---|---|---|---|---|
V-C3 | 構成案で止める — 提案書の6章設計【このレッスンでは資料化しない】 | — | ★ | スライドを1枚も作らず提案書の6章構成案で止める。①相手の課題→②解決アプローチ→③実績・根拠→④提供内容→⑤進め方・体制→⑥次のアクション |
V-C4 | 数字を「注釈ごと」載せる — 実績ゼロでも作れる数字正本 | — | ★ | 対象・期間・母数の注釈つきで実績ゼロでも作れる数字正本を作る。6章のうち③実績・根拠の章の作り方 |
V-C6 | 【実演】5工程をリレーで繋ぐ → 機械検査 → 別人格レビュー → 型に昇格 | — | ★ | 5工程をリレーで繋ぎ機械検査と別人格レビューを通す実演。「診断から提案までを1本の線でつなぐ」に対応 |
V-C2 | 商談の録音から、事実だけを抜き、お礼メールを下書きする | — | 商談録音から5点だけ事実を抜く。提案書の材料になるヒアリング記録の作り方 | |
V-C5 | 資料化ルートを、着手前に分岐する | — | 編集可能性か見た目かを判定し提案書10ページを組む。何で作るかを着手前に分岐する | |
VI-A6 | 実践:提案資料/レポートを1本仕上げる | — | サンプル製造業(陽炎精機)の案件で提案資料を骨子から仕上げまで通す。本講座の題材と同型のケース | |
V-C8 | 【実演】1案件を提案〜受注文面まで通す | — | 提案から受注文面までの一連を通しで体験する。提案書を出した後の動き |
D4-1 実行支援の実務 — 作る/選ぶ/品質を担保する
コマの狙い: 記事・LP文言・広告文のいずれか1点を、納品直前の状態まで仕上げる
引き当て 7本(★必須3本/動画あり0本)
| レッスンID | タイトル | 動画 | ★必須 | なぜこのコマに割り当てるか |
|---|---|---|---|---|
VI-A5 | 数字とコンプラの検証プロトコル | — | ★ | 景表法・薬機法に触れない言い換えと数字の3分類突合。380本中この2法を正面から扱うのはV-B6と本レッスンのみで、D4-1の注記に直結する |
V-D7 | 機械で落とす — 最小3項目から21項目へ | — | ★ | FAIL・WARN・PASSの3値で最小3項目から機械検査を始める。自己点検を仕組みに変える型 |
V-B7 | 公開前のセルフチェック | — | ★ | 納品前に必ず確認すべき品質基準。「納品直前の状態」の合格ラインを決める |
V-D4 | 執筆エージェントに渡す3点セットと、完了報告の書式 | — | フォーマット定義・1行企画・既存記事2本の3点で執筆させる。記事ルートを選ぶ場合の渡し方 | |
V-D5 | 一次情報のルール — 開けないURLは載せない | — | 実際に開いて確認できた一次情報だけを載せる。存在しない出典を出さないための事実確認 | |
V-E6 | LP構成の型を決め、見出し・文言を複数パターンで用意する(画像より先に) | — | LP種別を7択で決め構成と文言を複数パターン用意する。LP文言ルートを選ぶ場合の本体(薬機法の言及が最多) | |
V-B6 | 広告・LP量産プロンプトの使い方 | — | 広告文・LP文言を量産するプロンプト活用法。広告文ルートを選ぶ場合の本体で景表法・薬機法の両方を扱う |
D4-2 運営支援を仕組みにする
コマの狙い: 月次レポート1本と90日ロードマップを作り、毎月の報告を再現できる形にする
引き当て 7本(★必須3本/動画あり1本)
| レッスンID | タイトル | 動画 | ★必須 | なぜこのコマに割り当てるか |
|---|---|---|---|---|
V-H5 | 【実演】月次レポート1本を最後まで通す+90日ロードマップ | — | ★ | 月次レポート1本と90日ロードマップを実演で最後まで通す。D4-2の成果物2点と完全に一致する |
V-G6 | 見なくていいレポートを作る — 正常時は黙る監視 | — | ★ | 正常時は黙り異常時だけ知らせる監視。「訪問して報告する支援」を仕組みに変える中核 |
V-H1 | 作り直す前に切り分ける — ファネル5段 | — | ★ | ファネル5段で落ちている段を特定する(D3-1から再掲)。「成果が出ないときの切り分け」に一対一 |
V-H2 | 原因仮説を3つ以上、矛盾するものも残す | — | 原因仮説を3つ以上立てる(D3-1から再掲)。数字に「なぜそうなったか」を添える講義に対応 | |
V-G5 | 計測の限界を言えるようになる | — | 計測の限界を根拠つきで言う(D3-2から再掲)。「取得できなかったデータを隠さない」に対応 | |
V-H4 | リライト候補を2系統で出して、優先順位をつける | — | リライト候補を2系統で抽出する。月次の「次に何を直すか」を毎回同じ手順で出す | |
IV-C4 | 朝レポート自動化パターン | ○ | 毎朝の状況把握を自動レポート化する設計。毎回同じ形式で出させる定期レポートの組み方 |
D4-3 通し演習と、これからの実務への接続
コマの狙い: 1社分の通し完成と、自分の支援メニューとして値段をつけられる状態
引き当て 7本(★必須3本/動画あり0本)
| レッスンID | タイトル | 動画 | ★必須 | なぜこのコマに割り当てるか |
|---|---|---|---|---|
V-I1 | 【演習】診断 → 案件獲得の材料 → 提案書を、送る手前まで通す | — | ★ | 提案書とアウトリーチ文面を1案件としてそろえ送る手前まで通す。D4-3前半60分の通し演習と同型 |
V-B3 | 単価を決める — 工数実測 × リスク × 相場の幅(AIが出さない唯一の数字) | — | ★ | 工数実測×リスク×相場の幅で単価を決める。「価格はAIが最後まで決めない唯一の数字」と明記された値付けの正面レッスン |
V-B1 | 案件の入口を3ルートで地図にして、自分の位置を置く | — | ★ | 案件の入口3ルートを地図にし受注ループの中で自分の位置を決める。支援メニューをどこから売るかの設計 |
V-B5 | 【実演】断る基準・値切られたときの持ち帰り方・継続案件化 | — | 断る基準を機械で判定し、値引きの持ち帰り方と継続案件化を設計する。メニューを継続契約に変える | |
V-I2 | 【演習】実装を1つ選んで、納品直前まで持っていく | — | 3つの実装ラインから1つ選び機械QAと目視QAを通して仕上げる。実行支援側の通し演習 | |
VII-D1 | 自分だけのAI社員体系を設計する | — | 対顧客提案を含む業務で自分だけのAI社員体系を設計する。支援メニューの棚卸しに使える設計回 | |
V-99 | 実務編 成果物一覧 — 59レッスン・157点を1枚で見渡す | — | 実務編59レッスン・157点の成果物を中テーマ別に見渡せる索引。受講後に自分でメニューを広げるときの地図 |
2. 割り当てから漏れた編・レッスン群と、その理由
380本のうち引き当てたのは74本。残る306本を落とした理由を編ごとに書きます。
2-1. 指示どおり「割り当てなし」と判断したもの
VI編のうち D・E・F グループ(6大AIツール収益化・15本・動画なし)— 割り当てなし
| グループ | 本数 | 内容(実測したタイトルより) |
|---|---|---|
VI-D1〜VI-D5 | 5本 | Nano Bananaでの画像制作。SNS広告バナー制作と、その受注・ポートフォリオ |
VI-E1〜VI-E5 | 5本 | NotebookLMでの情報整理。資料のボット化と、リサーチ/制作の受注 |
VI-F1〜VI-F5 | 5本 | CapCutでの縦型ショート動画編集と、動画編集の受注・継続案件化 |
理由: この3グループは一貫して「画像制作/動画編集の副業で、どこで・いくらで案件を取るか」という構成です(各グループの最終回はいずれも受注・料金の回)。 中小企業診断士が支援先に提供するのはバナー制作や動画編集そのものではなく、その要否と優先順位の判断です。24時間の枠に入れる理由が立ちません。ご指摘のとおり、診断士向けには外れます。
ただし VI編でも A グループ(VI-A1〜VI-A8・資料作成)だけは性質が違い、8本中5本を引き当てました(VI-A2/VI-A3/VI-A5/VI-A6/VI-A7)。 VI-A2以降はサンプル製造業「陽炎精機」の案件を通しの題材にしており、本講座のサンプル企業(湘南精密工業)と同じ形をしています。 とくに VI-A5 は、380本を全文検索した結果 景表法と薬機法の両方を本文で扱う2本のうちの1本(もう1本は V-B6)で、D4-1の注記「景品表示法・薬機法にあたる断定表現の検査をここで型にします」に対応できる唯一の候補です。
VI-B(Codex画像生成・8本)/VI-C(Gemini・Gems・Spark・9本)— 割り当てなし
VI-B1〜VI-B8 は広告バナー・LPビジュアルの量産と受注、VI-C1〜VI-C9 はGoogle Workspace自動化です。 VI-C は業務効率としては有用ですが、本講座は1つの生成AIサービスで「診断→提案→報告」を回す設計であり、別ツール系統をDay1〜4に挟むと道具が二重になります。受講後の発展として案内する位置づけが妥当です。
2-2. 「AIエージェントを道具として使う土台」に効くが、24時間に入らないもの
| 編 | 総数 | 未引き当て | 落とした理由 |
|---|---|---|---|
| 実装編 III | 48 | 48 | AI社員の量産・複数体の並行運用・6事例のケーススタディが中心。支援先1社分を回す4日間には設計が過剰。受講後の発展枠 |
| 自動化編 IV | 37 | 35 | Git・GitHub Actions・Cloudflare Pages・MCP・マルチエージェント。デプロイとCI/CDは非エンジニアの24時間には入らない。IV-B6(自動化してよい業務の見極め)と IV-C4(定期レポートの型)の2本のみ採用 |
| ナレッジ構築編 VIII | 39 | 38 | D1-3と主題が重なるが動画がなく、同じ内容を live2-01〜live2-03(動画・各約14分)がより短く扱う。検査を疑う VIII-F5 の1本のみ採用 |
| GitHub編 git | 11 | 11 | 全本がGit/GitHubの操作。支援先の成果物をGitHubで公開・版管理する場面は診断士の標準業務にない。※情報管理編の sec-09/sec-10(Gitでの顧客情報漏えい)はD1-2の周辺として重要なので、次点として案内可 |
| 基礎編 II | 48 | 42 | うちObsidian(II-B4〜II-B8・5本)は本講座で使わない。第二の脳(II-D0〜II-D10・11本)はデイリーノート習慣化で4日間の射程外。II-A1/II-C2/II-C6/II-E1/II-E5/II-E6 の6本のみ採用 |
| 卒業制作編 VII | 27 | 26 | AIエージェントCAMPの卒業制作の運営(提出方法・修了証・次のステージ案内)と、そのライブ受講の心構え。他講座の運営情報のため転用不可。VII-D1(自分のAI社員体系の設計)の1本のみ採用 |
2-3. 実務編 V の中で落としたもの(67本中43本を採用・24本を不採用)
実務編は本講座の本体ですが、Webマーケの深い実務は指示どおり優先度を下げました。
| グループ | 総数 | 未引き当て | 落とした理由 |
|---|---|---|---|
V-D(SEO記事制作) | 9 | 4本(V-D1/V-D2/V-D3/V-D9) | キーワードクラスタ設計・カニバリ判定・媒体規約・並列執筆。記事量産の実務そのもの。品質検査に効く5本のみ採用 |
V-E(Web/LP実装) | 11 | 9本 | HTML/CSS実装・フォーム設計・機械QA・コントラスト実測。非エンジニアが24時間で扱える範囲を超える。実測の型として V-E5、LP文言として V-E6 のみ採用 |
V-F(広告クリエイティブ) | 5 | 5本 | A/B/C発散マトリクス・画像生成15項目プロンプト・SHA-256付き生成記録。制作の役割で、診断士の支援範囲から外れる |
| その他(診断・案件獲得・提案・計測・演習の各グループの残り) | — | 6本(V-A8/V-B4/V-B8/V-C7/V-G4/V-I4) | いずれも本講座に近接するが、各コマ3〜7本の枠で優先度が下がったもの。追加で見せる余力があるならここから足すのが最短 |
2-4. 中身がない・単発の記録のため対象外
| 対象 | 本数 | 状態(実測) |
|---|---|---|
PREP-01〜PREP-08 | 8 | 中身がありません。 8本とも1,743バイト固定、本文は「教材ページを移動しました/準備編は『アプリ入門編』としてリニューアルしました」のみの転送ページ。移設先の app-* からD1-1に4本を引き当て済み |
hokou-01〜hokou-04 | 4 | 補講(壁打ち会)の録画。特定回の受講生4件の相談への回答で、事前学習の教材にならない |
talk-01/talk-02 | 2 | 夜の部(懇親会)の質疑応答の記録。同上 |
tools-01〜tools-05 | 5 | ショートカット・ペイン配置・辞書登録・音声入力・ファイルの渡し方。役に立つが必須ではない。Day1で操作に詰まった受講者への個別案内が適切 |
live-01/live-02/live-04/live-05 | 4 | 実践ライブ編のうち4本。live-02(環境構築)は app-02/app-03 と、live-04(情報資産と渡してはいけないもの)は情報管理編と内容が重複。live-05 はGitのため射程外。live-03 のみ採用 |
I-01〜I-04/I-06〜I-08/I-00 | 8 | 導入編のうち8本。AIエージェントCAMPそのもののオリエンで、質問窓口・課題添削・イベント案内・進捗バーの見方など別講座の運営情報が含まれるため転用不可。汎用の I-05(伸びる質問の型)のみ採用 |
3. 引き当て作業で分かった、講座設計に効く事実
- 情報管理編(
sec-01〜sec-12・12本・全て動画)は、本講座の受講者像に向けて書かれています。sec-01の本文が「中小企業診断士・税理士・社会保険労務士・コンサルタントなど、他人の秘密を預かって仕事をするプロ」と名指ししています。380本を全文検索した結果、「中小企業診断士」の語が本文に出るのはこの1本だけでした。D1-2はほぼそのまま事前学習に使えます。 - D2〜D3のコマ定義は、実務編Vの構成と数字レベルで一致しています。 「AI検索プローブ表(10問)」=
V-A1、「7軸スコア」=V-A5(7軸100点ルーブリック)、「効果×確度×工数」=V-H3(impact×confidence×effort)、「提案書の6章構成」=V-C3(①相手の課題→②解決アプローチ→③実績・根拠→④提供内容→⑤進め方・体制→⑥次のアクション)、「月次レポート+90日ロードマップ」=V-H5。偶然の一致ではなく同じ型です。 V-00は事前に読ませないと Day2 が止まります。 実務編の各回はV-00を読んだ前提で書かれており、V-00は Pythonの導入を求めています(Mac:python3 --versionで確認、Windows: インストール時に「Add python.exe to PATH」をオンにする)。非エンジニアの受講者にとってここが最大の詰まりどころです。D2-1の★に入れましたが、当日の環境配布側でPython導入を済ませておくか、Day1の終わりに案内することを強く推奨します。- KPIという語は380本に1度も出てきません(本文全件検索で0件)。 D3-2の前半「KPIの置き方 — 売上から逆算し、動かせる指標まで分解する」に対応する既存レッスンはありません。後半の「計測の棚卸し」は
V-G1/V-G5が正面から扱っています。成功基準の置き方はV-H3にありますが、売上からのKPI分解は新規に作る必要があります。D3-2は12コマ中もっとも既存教材で埋まらないコマです。 - 「3か月・6か月・12か月の3段階に分けて並べ直す」(D3-1後半)に対応するレッスンもありません。 期間で段階分けする教材は
V-H5/V-I4の90日ロードマップのみで、90日単位です。ここも新規作成が要ります。